奇跡の免疫力~糖鎖栄養素~より

第四の医療革命・糖鎖ってなに?

『糖鎖』という言葉を初めて聞く人もいるかもしれません。糖鎖は世界中の医療分野・医学界が現在、最重要課題にしているキーワードで、ワクチン、抗生物質、遺伝子に続く、“第四の医療革命”として注目されています。

私たちがかかるほとんどの病気は「細胞同士が繋がっていない、連絡が取れなくなっている」ことが最大の原因だということが、最近の医学研究で明らかになりました。

人間の体内には60兆もの細胞があり、その細胞ひとつひとつが連絡をとりあって、健康な体が持続されています。がんや感染症などの病気を治し、予防する免疫力も、細胞間のやり取りがあってはじめて成立することが解明されました。

その細胞から伸びている糖(ブドウ糖やガラクトースといった多様な種類の糖)が鎖状につながった物質のことを『糖鎖』と呼びます。

糖鎖は、細胞ひとつひとつの周りに産毛のような形で500から10万個存在し、細胞間コミュニケーションをはかる情報伝達のためのアンテナの役割をしています。

つまり、糖鎖は健康維持、生命維持に欠かせない物質なのです。そのため、糖鎖の劣化や異常が起こると様々な病気を引き起こします。

がんや糖尿病、といった大病だけでなく、アトピーや花粉症と言った身近な病気も「糖鎖」と大きなかかわりがあります。また、放射線被ばくに対しても糖鎖栄養素が有効という研究結果もあります。

あらゆる現代病を引き起こす糖鎖異常の恐怖

~免疫力を左右する糖鎖異常が原因の疾患の数々

がんや糖尿病などの大きな病気が、実は、糖鎖と深いかかわりがあることが分かってきました。がん細胞の表面にある糖鎖の構造が、移転する場所を決定しているのです。さらに、私たちが日頃から悩まされている身近な病気の数々も、糖鎖異常が引き起こしています。免疫細胞の表面にある糖鎖は、アンテナのように情報を識別・伝達しています。

たとえば、花粉症。これは花粉に過剰反応して起こるアレルギー症状です。糖鎖が正常であれば、花粉などの異物に過剰反応しません。ところが何らかの原因で、糖鎖に異常があると、花粉とウイルスの識別ができず、花粉に攻撃を始めるのです。結果、鼻水やくしゃみ、目のかゆみ、微熱などの症状がでます。

糖鎖は体内に侵入した異物を、認識し排除する免疫に関わっています。糖鎖が正しく働かないと、異物を排除した後も異物への攻撃中止命令が伝わりません。これが花粉症や食物アレルギーのような「自己免疫疾患」なのです。

免疫細胞は、私たちが寝ている間も休みなく体内をパトロールし、敵と戦い、ウイルスやがん細胞から私たちの体を守ってくれています。ところがひとたび、情報伝達のシステムに問題が生じると、治療が難しい病気を発症してしまいます。

攻撃の必要がないものにまで反応したり、攻撃すべきではない「自己」に対して攻撃し続けたりするようなことが起こるのです。

こうした免疫異常によって引き起こされるのが、関節リウマチ、自閉症、アレルギー、膠原病、ぜん息、糖尿病、甲状腺障害、認知症等など。書ききれないほど多くの病気があげられます。

このように糖鎖の異常が、多くの病気の原因になっていることがわかってきました。これらの疾患を改善するには、まず糖鎖を正常に修復するということが最重要課題なのです。

世界中の医療機関で研究されている糖鎖

~アメリカ国立衛生研究所で臨床試験、日本では文化省が推進

今世紀になって、糖鎖が生命現象の極めて重要な働きをしていることが、徐々に明らかになってきました。ノーベル賞を受賞した田中耕一氏の「タンパク質の解析」は、糖鎖の研究にも大きく貢献するものでした。遺伝子情報が解明された今、糖鎖研究は生命科学の最先端であり、日本だけでなく世界中で研究が進められています。

特にアメリカでは糖鎖の研究が進んでいます。医学分野の世界的な権威である国立衛生研究所(NIH)は、1887年に設立されたアメリカでもっとも古い医学研究の拠点です。国立がん研究所や国立心配血液研究所など、医療に関わるすべての専門分野を扱う研究所を27も含むアメリカ最大の権威ある医療機関です。

その国立衛生研究所で、糖鎖の臨床試験が行われました。ぜん息患者に糖鎖栄養素を摂取させ、100%の効果が得られたと発表。糖鎖栄養素の有効性が認められたのです。

また、医学に携わる人なら誰もが知っている、生化学分野の教科書的名著「ハーパー・生化学」では、共著者であるロバート・マレー博士による糖タンパク質と糖類に関する研究が発表されています。この論文は糖鎖栄養素を含むサプリメントの開発に大きく役立っています。

日本では、文部科学省が2006年から10年計画で、「糖鎖新薬」の開発を目指しています。そのため世界をリードするほど積極的な取り組みがなされ、様々な発見が続いています。具体例をいくつか挙げてみましょう。

西宮北安藤クリニック院長、安藤幸来氏による報告。乳がん、悪性リンパ腫に驚くほどの改善がみられたという臨床例。脊髄小脳変性症と筋萎縮症といった神経難病に良い効果が得られた臨床例。肺炎、ぜん息、アトピー性皮膚炎にも明らかな改善が見られたという症例。

 セブメディカルクリニック院長、高良毅氏による報告。橋本病(自己免疫疾患の一種)の患者に糖鎖栄養素を試したところ、2週間で驚くほど体力の向上がみられたという症例。初期の子宮頸がんの患者に糖鎖栄養素を試してみたところ6週間後にがんが消えていたという症例。

そのほかにも、美馬産婦人科院長、美馬博史氏による不妊治療や産婦人科系のがんに驚くほどの効果があるという臨床例など多数報告されています。

すでに日本とアメリカを中心に、8000近くの研究が発表されている糖鎖栄養素。その数だけでも、重要性がおわかりいただけるのではないでしょうか。
 

糖鎖を活性化することで、正常な生命活動を取り戻す!

~糖鎖の4つの働きと効能を知って健康になる

糖鎖は主に体内で4つの働きをしていることが分かりました。

  • 外部のストレスから身体を防御する働き。~ストレスなどが原因で、神経細胞やホルモンバランスが崩れても、バランスを取り戻し健康体を維持します。
  • 自己と非自己(異物)とを見分ける働き。~体内に侵入した細胞やウイルスと戦って、体内の不要なもの(老化した細胞やがん細胞など)を除いたりする働きです。
  • 傷口をキレイに修復する働きと、自己再生と修復機能を促進する能力。
  • 総合的な働き。①②③の能力を交互に働かせて、体全体の健康を維持しているのです。

クスリは基本的に、特定の病に対処する能力しか持っていませんが、糖鎖が正常に働けば、免疫系・神経系・内分泌系(ホルモン)の三つをバランスよく連携させ、自然治癒能力を高めることにつながります。つまり、根本的に健康になるということです!

その糖鎖を構成しているのは、植物界にある約200種類の単糖の中の、たった8種類であることが1994年に発見されました。免疫システムを正常に機能させるためには、この8種類の「糖鎖栄養素」を常に不足しないようにしておかなければなりません。

この中のグルコースは主に炭水化物から、ガラクトースは乳製品から摂取できるので、普段私たちが口にする食品から摂取できます。

しかし、その他6種類の単糖は、一般の食品から摂取することが難しく、主に肝臓で作られます。ところが困ったことに現代人の肝臓は、食品環境の悪化やストレスなどによって、糖鎖栄養素がなかなか作られなくなってきました。

また、活性酸素によって糖鎖そのものが、破壊されてしまうことも多いのです。

8つの糖鎖栄養素を上手に補給し、体内の糖鎖バランスを整えておくことが重要です。かかってしまった病を治すだけでなく、あらゆる病気に対する強力な予防効果をももたらせます。

 

マクガバン・レポートの衝撃。糖鎖栄養素で食生活の見直しを!

~がん患者が減少しているアメリカが選んだ糖鎖食品

日本人の死亡原因は、1981年以降がんが第1位となっています。がんにかかる人は年間約55万人、なんと3人にひとりが、がんで亡くなっているのです。こんご、2015年には89万人まで増加すると推定されています。一方アメリカでは1990年以降、がんにかかる割合、死亡率ともに減少しています。

なぜでしょう?これはアメリカが、がん撲滅に対して国家的なプロジェクトとして取り組んだからなのです。1971年にニクソン大統領が立ち上げた「がん撲滅計画」は、まず徹底的な原因調査から始まりました。

その調査をまとめ1977年に発表されたのが『マクガバン・レポート』です。アメリカ人の食生活は命を奪う死病の元という内容で「がんや心臓病、脳卒中などの慢性病は、肉食中心の誤った食生活が原因で起こる食原病であり、クスリでは治らない」と断じたのです。

この報告は、「現代医学はクスリに頼るばかりで、栄養を軽視している」と指摘しています。根本的に病気を治すためには、体が持っている本来の修復能力を高めなければならない。さらに細胞に栄養を与えることが、これからの新しい医学であることも力説しています。

この後、アメリカでは次々と健康に関する国家プロジェクトが立ち上がりました。そして栄養補助食品(サプリメント)が一躍脚光を浴びるようになったのです。そのなかで1番注目され、最も効果が高いといわれているのが糖鎖栄養素を含む食品でした。今までの健康食品が体内の組織や臓器の働きを助けるのに対して、細胞を根本的に正常化するという画期的栄養食品です。

普段の食生活の中で、糖鎖栄養素を含んだ食品を常に食べること。これがあらゆる病気に対する最善の予防法であり、健康のバランスを取り戻し老化を防ぐことなのです!

■糖鎖栄養素含有食品の特許申請に添付された臨床データの病名

科学的な代替医療を先導したビタミン・ミネラルに続き、新たに登場した糖鎖栄養素。実際の臨床例も多く報告され、数々の病気に対する予防、治療に効果があることが証明されています。

糖鎖栄養素含有食品は特許を申請しているものもあります。その申請に添付された臨床データの病名は以下のとおりです。これだけ多くの病気に有効な健康補助食品が他にあるでしょうか?

老化作用/脳卒中後遺症/多発性硬化症/筋萎縮性側索硬化症/筋ジストロフィー症/脳性まひ/網膜黄斑部の変性/心因性発作/ダウン症候群/免疫不全症候群/テイザックス病/黒内障性家族性痴呆症/網膜色素変性/色盲/ハンチントン舞躍病/アルツハイマー病/パーキンソン病/動脈硬化症/精神分裂症/うつ病/不安神経症/強迫神経症/チック/神経性貧乏ゆすり/ツレット症候群/自閉症/ウエッジナー肉芽腫症/ループス様症候群/甲状腺炎/糖尿病/骨粗しょう症/女性の性交不能症/後遺症による痛み・潰瘍/冷え症/アルコール中毒/コカイン中毒/多発性神経障害/閉鎖性脳損傷/脊髄損傷/突発性心筋炎/心筋梗塞/慢性関節リウマチ/変形性関節炎/外傷性関節炎/若年性関節炎/ぜん息/アレルギー性鼻炎/アレルギー性眼炎/花粉症/シリコン胸移植組織/環境毒素による症候/枯葉剤症候/湾岸戦争症候群/潰瘍性大腸炎/クローン病/インフルエンザ/風邪/エイズ/ヘルペス/蕁麻疹/いぼ/パピロウイルス/慢性中耳炎/白血病/リンパ腫/肉腫/腺腫(乳房・前立腺・卵巣・胃腸・肺)/深在性内向型/運動能力