今年も招待頂いてアジアンマナフェストへ。
糖鎖研究とリアルフードテクノロジーから生まれた
糖鎖糖質栄養素のコンベンションinASIA。
糖鎖研究は、アメリカに次いで日本が進んでいますが、
医食同源の考え方は、日本よりも韓国の方が
はるかに根付いていて、
リアルフードの糖質栄養素は韓国において、
多くの医師や栄養士といった専門家が
その臨床や可能性に注目し、
活動の幅を広げていることにとっても目を見張りました。
今回、GSAB(※)のメンバーに新しく、
中国と韓国からも権威が加わることや、
BCIに基づくダイエットプログラムが用意されたことも、
今後の展開が楽しみなニュースも盛り沢山でした。
(※世界中から分子栄養学や生化学の博士が集まり、
糖鎖糖質栄養素の臨床研究や開発などに携わるサイエンスチーム)
さ、日本に帰ります。
2泊3日ってあっという間!