万病の元である食品添加物を排除すると劇的なことが起こります。
婦人科の教科書に子宮筋腫は原因不明と書いてあります。
しかしこれは現実に起こったことです。
原因不明なわけはありません。
アカデミズムの悲しさがここにあります。
(以下、山田豊文先生の見解)
1960年代に流産防止や母乳が出るなど妊娠中の奇跡の薬として、世界中で使われたDESが、
それを使用した母親から産まれた女児に膣がんが異常に発生する事がわかり1971年に禁止されました。
ところがアメリカなどでは家畜の飼料に肉質が柔らかくなるなどで使われて続けています。
子宮がんや乳がん子宮内膜症子宮筋腫などがそのころから目に見えて増えてきました。
その上に現在では農薬や食品添加物などが複合され、若い女性の心と身体を狂わせているのです。
自分の身体を守るために、そうした危険なものから出来る限り遠ざかることです。
山田豊文先生の主な著書
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