マナフェストを主催する糖質栄養素のパイオニア、マナテック社は、研究開発の会社です。
※まず、糖質栄養素やマナテックについてお知りになりたい方はこちらを読みふけってみて下さい。
世界中の大学や政府の出先機関などの専門家がこぞって、
マナテック製品の研究および臨床をしていると、噂には聞いておりましたが、
この度のマナフェストで、そんな方々が世界中から集まり、
「マナテックサイエンスチーム」として、スティーブニュージェント博士から、
紹介がされました。
私自身、ここまでの方々が勢ぞろいされてるのを初めてみて、圧巻でした。
ここにご紹介しましょう。
(同時通訳を介してメモしてるので、日本語になり切れてない点もあります)
【Dr.RichardBloomer】
循環器系の医師、サプリメント研究所の教授。
メタボヘルス、循環器究系サプリメントを研究。
200万ドル規模の研究と、150の研究所からの報告の編集をしており、
世界中で講演を行っている。
2009年にマナテックのことを知り、2010年にアンブロトースAOの臨床研究を行う。
「分子レベル、DNAレベル、栄養薬学、スポーツ医学の視点からのアンブロトースを研究しています」
【Dr.Stephen Boyd】
理学、医学博士。
ニューヨーク大学で熱力学を研究。
ファミリープラクティスを経て、家庭医療に15年間従事。
炭水化物および糖質栄養素について生物学と薬理学の面から研究し、
傷病の治癒と処理の研究成果が98年米国傷病処置アカデミーに認定される。
01年英国王立医療協会の会員に選ばれる。
「最適な健康状態のためには、分子や組織がどうあるべきかが大切。
マナテック製品ははその一役を担う」
【Dr.Chari Marais】
民族医学の博士
アメリカPDAのメンバー
予防医学の専門医
【Dr.Francesco Marotta】
血液の専門家
GI(消化器系)医師
「日本で健康を回復させる栄養医学を学び、考え方が大きく変わった。
私たちは24000の遺伝子が作用していて、30%のメカニズムは遺伝的だが、
70%は自分自身で回復させることができるのです…しかるべきサプリメントを用いれば」
(Dr.Azita Alavi氏だけメモできませんでした)
【Dr.Erika Nelson】
神経科学の博士
脳と神経(ニューロサイエンス)の専門家。そして栄養の専門家。
マナテック製品と、認知、うつ、記憶など、脳に関する7つの研究をしている。
【Dr.Chandan Prasada】
分子学・生物学・ニューロサイエンスと医学
栄養学教授、論文誌の編集長、栄養と行動。
「医学において栄養学が重要。
脳は変わらないと長年思われていたが、記憶のところで何の栄養素を求めるかで決まる。
動物実験では、オメガ系脂質が脳において、脳内コミュニケーションをつかさどる」
【Emma Roca】
分子栄養学博士
アドベンチャーレーシング、消防士、3児の母
「20年以上レースをやっていて、1年前にマナテックを知り、その体感に驚いた」
【Dr.William Sanchez】
オーソレーモーキュラー
コロンビア糖尿病連盟
医師
「細胞を攻撃する毒素を多く摂取しがちな現代の食生活では、予防機能が十分に働かない。
マナテック製品は、糖鎖を形成し細胞間コミュニケーションを健全化することで、
予防機能を十分に働かせることに寄与する」
【Dr.Rolando L Madela】
臨床研究・多重層研究の専門家
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この博士方が口々におっしゃった、
「分子(細胞)レベルで健康を考える。栄養で身体を支える」
というのは、私がファスティングでも勉強している、
「分子整合医学」「細胞環境デザイン学」と合致しまくり、
すべてが繋がるワンネスを感じました。