久々のブログです。
最近はフェイスブックもやってるもんだから、
ブログが手薄になってました。
とはいっても、フェイスブックは周囲との調和も考えて、
手短にしか表現しない場所。。。
それに比べたら、このブログは、私の独りよがりな思いのたけを、
存分に書き込むことが出来るホームグラウンド的な存在なので、
やっぱりこのブログ空間は大好きです、ハイ。
さて、久々になったのには理由がありまして、
アメリカ行ってました
私がこの一年飲み続けてきて、勉強してきて、
“こらぁスゴイもんだな”
と実感してきたサプリメント『マナテック』の世界大会
『マナフェスト』に参加するためです。
今回のブログは、この場を借りて、マナテック仲間への
「マナフェスト報告」としま~す。
会場はフォートワースコンベンションセンター。
5日間のマナフェストのうち、最初の3日間が今回のツアーに組み込まれてました。
22か国から3000人が集まる世界大会で、
言葉の壁はちゃんと、同時通訳付きかっちょい~やろ~
アリーナはこんな感じ。
ステージはこんな感じ(ちなみに社長のセネット博士)
会場では、$80もかかる、身体をスキャンして健康状態を見るものがあり、
そういうの大好きな私は特殊なベッドに横たわり、
前夜に英和辞書を引きながら答えた100問ほどの問診と、
日頃摂取してるサプリの量を書き込んで出た結果は…
『同年代の97.8%の人よりも、あなたは健康です』
すなわち、同年代の中で上位2.2%に入る健康体です、ってこと
そんな気はしてました、私…
持病の全身性エリテマトーデスすら、完治したかと思うほどだから。
ただね、報告書がすべて英語で、その理解に苦しむ私の語学力では、
“骨も、脂肪も、免疫も、全体的にかなり良い感じ”ってことしか分からず、
$8くらいの値打ちしかなかったかも…
ま、いっか。旅行のドサクサさ
会場には、創設者のサム・キャスター氏が普通にいて、
気軽に写真撮影にも応じてくれる気さくさ。
なんでも、エクシビジョンの時は、私たち日本人の席の
後方に座っていらっしゃったそうですわ。
VIPルームじゃないところが、なんともサムさんらしい。
さて、新製品情報です。日本は今秋10月から発売される“ニュートリベラス”
マナテックは高いという理由で、
マナテックの糖質栄養素を諦めてる人や世代に向け、6年の歳月をかけて開発された、
・糖質栄養素【アンブロトース】
・抗酸化栄養素【AO】
・ファイトケミカル【ファイトマトリックス】
が一つで取れる製品です。
価格はこれから決定されるようですが、マナテック入門製品として、
周囲にお薦めしやすい価格帯になることは確かなようです。
(多分、14000~15000円/月くらい)
ただね、あくまでもこれは入門製品であり、やっぱり今私たちが
摂取している【アドバンスアンブロトース】と【OSP】の『健幸セット』は、
そんじょそこらのサプリメントとは“次元が違う”
サプリメントだということを、このマナフェストでよくよく理解した私。
というのも、日本から同じツアーに参加した方の中に、
2006年と2007年に、末期の直腸&骨のガンをアンブロトースで克服されて、
現在、マラソンや筋トレなどで、ムキッとマッチョな方がいらしたり、
乳がんを克服した方もいたし、
また、20年間脳梗塞で寝たきりだった人が、今は歩いているという知人を持つ方、
筋ジストロフィーとリウマチの併発がほとんど改善した知人を持つ方、
30年間、某有名製薬会社に勤めてた方が、マナテックの糖質栄養素に
衝撃を受けて会社を辞め、たくさんの人にマナテックを薦めて改善を実際に見、
「マナテックは自然の食べものでありながら、どんな薬品よりも優れている」
とおっしゃっている方、
そして、若い女性を中心にマナテックを広めてる女性が、
「マナテックを飲んで出来た子や、飲んでる子には、3つの特徴が見える。
病気しない、無駄に泣かない、知能が高い」
というお話を聞かせて下さったり。
某有名製薬会社でかつて、長年にわたり免疫反応を専門分野としていた研究員で、
現在は辞めて、糖質栄養療法研究会の事務局長をしていらっしゃる方も
ツアーに参加していらっしゃいました。
次に、工場見学のお話。
イッチョ前にこんな恰好してるけど、
素人の私には、この工場の、そして製造過程の何がどう凄いのか、
いまいちピンとこなかったけど、
同行したマナテックジャパンの副社長の驚き方を見ていたら、
マナテックのツボがよく見えました。
この副社長、4社のネットワークサプリ企業を経て、
某巨大企業N社からのヘッドハンティングを断って、
マナテックの製品と精神に賛同し、マナテックからの招きで
副社長として就任された人です。
その人が、今回初めてマナテックの製造工程を見、
「サプリメントでここまでの作り方をしてるところは、
普通にはまずないですよ。食品でありながら、製薬レベルです。
それでいて自然の食べ物が原料ですからね。
いや~、ここまでのものとは…」
とのこと。
今回のマナフェストツアーの一番の宝は、素敵な人たちとの出会いでした。
ネットワークビジネスをやってる人特有の、いわゆるギラギラ感が、
マナテックの人にほっとんどないことに、安心して仲良くなりました。
みなさん口々に、うちの陶板浴に関心を示してくれ、
「確かに体を温めると、マナテックとの相性がさらに良いだろうね」
とか、ファスティング(断食)にも興味を持ってくれる人がいて、
今後もお付き合いが深まりそうな予感。。。
こんなときにフェイスブックって便利