親がマナテックの糖質栄養素を飲んで生まれてきた子を「マナベイビー」と言います。
甥の龍明はまさにこの「マナベイビー」。
母乳を通して、今もなお摂取中。
先月末の一時帰国の際、この龍明と戯れた、陶板浴パートのるり子さんが、
「龍ちゃんはどことなく違う!
やっぱ、店長さんらが飲んでるサプリメントのせいやろか」
というのでどう違うか聞いてみたところ、
・3か月にしては、関節がしっかりしている
(大抵はもっとグニャっとしている)
・無駄に泣かない
・目が違う
(見方というか目の奥に光るものがある)
元保育士で、たくさんの赤ちゃん&子供を見てきたるり子さんが言うんだから、
そうなんかしら
と思っていたら、この度のマナフェストで、
若いお母さん世代と不妊に悩む女性に、糖質栄養素の重要性を伝えて、
たくさんのマナベイビーを誕生させているYさん(下写真の女性)が、
壇上で語られたことに驚きました。
「私が見てきたマナベイビーには大きな特徴が3つあります。
・病気に強い
・無駄に泣かない
・知能が高いです」
一緒に聞いていた隣のN氏も、
「マナベイビーの半数は、生まれてくる時目を見開いて、
周りを見渡しながら出てくるって言うよ」
と私に囁くので、さらにビックリ。
龍明…どんな男に成長するか、楽しみにしてよう
一方、マナベイビーじゃないけどサリナの方は…
実はこちらも私、密かに驚いてるし、楽しみにしてるところ。
昨夏にホームステイに来た時の様子をブログにアップしたけど、
あの時詳細は伏せたものの、糖質栄養素を摂り始めて半年くらい経つ頃だったわけ。
あの時のサリナは、一昨夏とは、集中力が雲泥の差
特に、サリナは頭を使うことを嫌がる子だったから、
パズルやクイズや読書に没頭しまくる姿に、あゆみ伯母さん
ずっとワクワクが止まりませんでした
以前に読んだ、糖鎖栄養素の某ブログで、
子供の知能と糖鎖の関係が記されているのを、
鼻息荒くもう一度読み返したくらいよ。
元製薬会社勤務だったN氏がおっしゃいました
「“効く”とか“効いた”とかじゃないんですよ。
糖質栄養素で糖鎖が整えば、細胞間の情報伝達がちゃんとできるから、
修復がうまくいく、細胞が元気になる、脳もちゃんと働く…
当たり前のことが起こってるだけですよ」と。
詳しくは以下の情報もどおぞ。
糖鎖と糖質栄養素http://teamjet.jp/glyconutrient.aspx
健康を支える糖鎖http://blog.goo.ne.jp/tousa-eiyouso