分子整合医学(自然療法)指導者のためのセミナー

先日京都で受けた、日本ミネラルファスティング協会のセミナー。

この中で、前回に引き続き山田豊文氏の口から、

糖鎖についてが語られました

糖鎖…聞いたことある人はあるし、ない人はない、よね

私は2011年3月から、糖鎖を整えてます。あるものを使って。

そして、必要な人にメッセージとして届けていますわ

それは、2日間の講義の最後の方。山田先生曰く

「今の人間を根本から健康にしようと思ったら、

栄養ってホントに大事なの。でもその一方で、

『糖鎖』がちゃんとしてるかが別問題にあって、

これがしっかりしてなきゃ、

健康には向かわない、健康維持もできないわけですよ。

そのために重要なのが、8種類の糖・・・」

8種類の糖=糖質栄養素が、こうして分子整合医学の視点からしても重要である

というお墨付きが確定してるというこの頼もしさに、惚れ惚れする

いよいよ私の健幸プログラムも核心に迫ってきてるな

ファスティング分子整合医学に基づく食養生糖質栄養素の補助抗酸化陶板浴

もちろん空気環境は、体を錆びさせない抗酸化リバース工法

思い起こせば、2010年4月…

シャスタで糖質栄養素のリーディングカンパニーであるM社を知り、

帰国したら、1週間後に山田先生に出会って、

あれよあれよとファスティングから分子整合医学の世界へ

あのとき山田先生が、うちの抗酸化陶板浴に入り、

「私はね、ファスティングで脳が研ぎ澄まされてるから分かります。

この陶板浴は間違いなく、素晴らしいものです。

すぐ、うちの研究所に作ってください」

(杏林予防医学研究所様への実際の施工画像はコチラ

このご縁が、抗酸化リバース工法と分子整合医学が融合した瞬間だったな

その直後、ハルコフィリップさんのセッションで、

「あなたはこれから、何千、何万の人の健康を支えていく」

といわれ、当時は意味不明なまま、

ともかく山田先生の言うとおり、2度のファスティング経験をして、

実はM社の糖質栄養素を摂り始めたのは、翌2011年3月からのこと。

この間の時差については、最近読んだ「いのちの鎖」という糖鎖の本の中に、

『糖質栄養素を摂る前に、断食で体をクリーニングしましょう』

とあったのを読んで、

この時差が宇宙の采配に思え、これはもう天界と私の魂の計画に、

私は肉体を貸してるだけなんだろうな、と思えてきたわけ。

【分子整合医学と抗酸化リバース工法と糖質栄養素】

きっと、これらを合わせて、

「何千、何万の人の健康を支えていく」

んだろうと、『宇宙の采配』としか思えないいろんな流れから

そう確信するようになってた今日この頃です。

これを読んでピンときた人、Challengeしてみない

これまでの習慣や概念をChangeする勇気が必要かも知れないけど、

チェンジとチャレンジの先に、Chanceがあるのだ。

ライトボディGETというチャンス。

手始めにファスティングから…まずは断食でデトックスよ

チャンスの女神に後ろ髪はないって

前髪を掴もうと思ったら、素早くね。思ったが吉日

特にこの2012年、もう、2010年10月10日に地球がアセンションして、

それ以降、気付く人から気付いて次元を上げていくことが大事。

そのとき、毒素のたまった肉体や、病気で重い波動を持っていては、

心だけでは地球の次元上昇にアジャストしにくい、ということが、

感覚と経験で感じてるわ。

実際私の周りでも、ファスティングと糖質栄養素と抗酸化陶板浴のトリプルコースで、

体も心も波動を上げてきてる人がたくさん増えて来た。

糖鎖は細胞間コミュニケーションのアンテナ…

ひょっとすると、宇宙とのコミュニケーションにも関わってるのかもしれない

と私は睨んでるよ