「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)
【抗がん剤は、実は増癌剤だった
アメリカの常識▶日本の非常識】
米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、
抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。
これは今や医薬界では常識ですが、
知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていません。
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、
こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会
ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポート
によると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・
と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには
「抗ガン剤では患者は救えない」
「投与でガンは悪性化する」
と結論している。
この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、
通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。
ここで述べられている非通常療法とは
食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、
自然に治そうという考え主体の治療法です。
その結果・・・
非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。
アメリカ国立ガン研究所(NCI)は
現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。
政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、
国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまで
NCIの責任を追及しているのです。
追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の
87年の調査報告書では、
NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していない
という報告まであげているのです。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は
1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、
本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを
3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で
15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、
抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。)
『なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!』
抗癌剤の副作用情報を確認してみると、ちゃんと二次発癌
と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは
薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども
書いてある常識だったのだ。
一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、
多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、
上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや
2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。
なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。
シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、
シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使う
Pのリンを付け足したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。
これはマスタードガスと同じであり、
シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかる。
シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、
万有製薬の提供する以下の情報では、
抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を
引き起こす可能性があるという。
シクロホスファミドは発癌性物質のグループ1に分類されており、
シクロホスファミドは常温で揮発するため、調整時はもちろん、
残薬の処理、患者の尿の取り扱いによっては、
病棟全体が汚染される危険性があるという。
平成19年に調査した医療施設のすべての環境から
シクロホスファミドが検出されたということは、
すべての医療施設は常温で揮発する発癌性物質で汚染されている
と考えて対処しなければならない。
なるほど医療関係者は国立がんセンター総長をはじめ
癌でなくなる人が多いが、これが原因のひとつがこれかもしれない。
ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、
アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、
代替療法を選んでいるという。
抗癌剤がマスタードガスと同等のものであるとわかればさもありなんだ。
「ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、
アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、
一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、
代替医療の訪問回数は、4.25億回と、
代替医療に行く人の数が多くなっています。
代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は
病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、
全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています。
症状別の使用比率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。
アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。
また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。
これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。
このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。」
*この記事は、能村聡氏がフェイスブック上で書いているもので、
本人曰く
「ある抗がん剤治療に異議を唱えている友人の医師から
うかがった話を元にまとめました。ちょっと古い話もありますが、
ご容赦ください」とのこと。