胎児超活性化法:オメガ3

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

分子整合医学で「オメガ3」を勉強してるファスティングマイスターの間で、
しばらく前に巻き起こったシェア旋風。

女優永作博美さんの高齢出産の陰に、
オメガ3の亜麻仁油を活用した「胎児超活性化法」があったとのこと。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130630-00010001-jisin-ent
キャプチャ
私も健幸セミナーでは、オメガ3のこと、亜麻仁油のことは
しっかりと説明&お薦めしています。

誰にとってもいいのです!
妊婦、子供、高齢者、
高血圧、糖尿病、うつ病、頭痛、
アルツハイマー、アレルギー…

先日の機内食で出た「オメガ3」と明記されたマヨネーズと言い、
永作博美さんと言い、
”知ってる人は知ってる”のです。
知った人から、実践した人から、可能性が広がっていきますね。

ただし、何でもそうですが、「何を選ぶか」がとても大事。

オメガ3は主に、
青魚などから摂れる動物性のDHA/EPAと、
亜麻仁油などから摂れる植物性のαリノレン酸とがあります。
後者は体内でDHA/EPAに合成されるので同じことです。

共通していえることは、オメガ3は熱に弱く、酸化しやすいということです。
ですから、青魚なら、切り身になって売っていたり、焼き魚になってたり、
亜麻仁油も、炒め物や透明の容器に入ったものでは、酸化した油と言えます。

詳しくは、ファスティング合宿や食べる健幸セミナーで。