「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)
9月に高速道路でオカマを掘られてムチウチになりまして、
事故直後は首肩周りにせっせと
抗酸化リバース溶液配合の「ミネラルクリーム」を塗り、
糖質栄養素のアンブロトース大量投与で陶板浴に入って、
3日で炎症終了。
その後、オステオパシーの施術院で『他力』も戴きつつ、
ヨガの『自力』と引き続きの陶板浴に入りながら、
ファスティングを2日入れたところでググッ!と
痺れと鈍痛が改善したので、すかさず
加圧トレーニングを組み込んで、
失った左腕の握力&腕力をリハビリ中です。
そんな中、
私としては、意味も値打ちも全く感じませんが、
事故の保険屋さんから、
ひと月に一回の整形外科受診を依頼されてるので、
本日予約日で3回目を受信してきました。
相変わらず、予約したのに長いこと待って、
あっという間、かつ、寝言みたいな診察…(-“-)
いや、先生は一生懸命っぽい。
『再検査』と『湿布』と『痛み止め』という3種の神器で、
私への対策を素早く3分以内にまとめてくださる(^_^;)
初回はレントゲンで「骨は折れてないみたいですね」
二回目はMRIで「神経は圧迫されてないみたいですね」
で、私としては
”当たり前やろーっ!
骨や神経やられてたら、私こんなしていられんやろ!”
と、心でプチ切れ(-_-メ)。
そして、
「来月念のため、もう一回MRI撮りましょう」
と言われたのが意味不明だったので断って、
今回三回目の通常診察で言われたことは、
「力が出ないのは、筋委縮性という難病かも知れない」
「神経系かも知れないから神経科で検査してもらったら」
「湿布はどうしましょ?」
「痛み止めは?」だったので、
今回もすべて却下して帰ってきました。
儲からない患者ですみませんね(^_^;)
でも、年々過去最高を記録する国の国民医療費、
もっと命の危機に瀕した人にかけるのはともかく、
私みたいなのは、節約のしどころでしょう!
それに私、ムチウチだろうと難病だろうと、
自分で治せることは自分でします(^_-)-☆
実績あるんで。。。