4000年間の薬の変化

こう見えて昔は虚弱体質だったので、
子供の頃から、よく病院行ってました。
 
扁桃腺肥大で熱出たら高熱だし、
いつもとちょっと違うことになると胃が痛むし、
冬の”趣味”は「風邪」って言えるくらい大抵ひいてたし、
アトピーだし、生理痛だし、
ちょっと運動すると「筋違えたかも…」とあそこ痛いここおかしい…
挙句の果てには難病(全身性エリテマトーデス)と。
 
抗生物質なんて朝飯前、ステロイドは昼飯前、
晩飯前は咳止め、胃薬、鎮痛剤、解熱剤…
 
クスリでその場をしのいで治った気になるけど、
また条件が揃うと症状が出てくるのでクスリの出番。
繰り返し繰り返し…
「これが体質だ」と当たり前に思ってました。
 
でも、ステロイドの副作用に気づいて全てを止め、
イミノ(免疫)セラピー(療法)の道へ。
 
そしたら身体って、強くなる強くなる!
風邪ひかない、アトピー出ない、気付けば難病もどっかいっちゃって、
周囲から「なんて元気な人」「あの肌のきれいな人ね」って言われてました。
 
今やってるのは、この恩師の記事に書かれてる中で言えば、
2000BC『根』⇒2000AD『栄養、食育』
1000AD『祈祷師』⇒2000AD『エネルギー(波動)、瞑想』

身体は何歳からでも作り変えが可能です。
onsid