すべての人を健康に 人のすべてを健康に〜
アバンダンスプランニング代表 大刀あゆ未です。
私は【運動】をこう定義しています。
血液に含まれる栄養&酸素を全身に【運】び【動】かす。
もう一つは、【運】を【動】かす。
だから【運動】って大事って。
かつては、激しく競技エアロビクスに興じていた時がありましたが、
ケガとの戦いでした。
体脂肪が減り過ぎて生理不順になったり、風邪をひきやすかったりで、
”運動しすぎは不健康”ということを身を持って体験しました。
※摂っていたサプリメントは添加物だらけだったので、逆効果だったことも大きな要因。
やっぱり健康の秘訣は”適度な運動”です。
そんな”適度な運動”にちょうどいいのがヨガ。
私のヨガ歴は13年になります。
もともと、エアロビクスのための体幹づくりのために始めたヨガでしたが、
まもなく難病(全身性エリテマトーデス)発症のため、競技エアロを手放すこととなり、
結果的に、エアロビクスより長く続いているのがヨガとなりました。
ヨガは、子供からお年寄りまでできるし、身体が固くても柔らかくても怪我せずできるし、
ちょっと体調が優れなくても、ちょっと気持ちが落ち込んでるときでも、やれるしスッキリするし。
さりとてこんなに続いているのは、10年前からmana-yoga学院より講師をお招きして、
弊社でヨガ教室を開催しているからです。
1つは、エア触媒の抗酸化リバース工法を採用した「空気が薬になる」抗酸化ルームでの『抗酸化ヨガ』
もう一つは、同じく「空気が薬になる」究極の抗酸化温浴ルームである『陶板浴ヨガ』です。
私は『抗酸化ヨガ』が基本。
『陶板浴ヨガ』は登録制なので、ドタキャンがあるとドタ参加するのですが、
病みつきになりそうになるのが、お肌の調子がグググッと変わるところです。
先日、火曜と木曜にドタ参加したのですが、
先月のラスベガスで若干日焼けしたのがくすぶってたのが、一気に元の白い肌へ。
しかもそれ以来、吸い付くような肌触り。
もちろん、せっかく【運】び【動】かす血流の中の栄養素は、天然素材で満タンにしてますけどね↓
≪BOOM≫ワイルドプラム由来の高濃度天然ビタミンC
≪AMBROTOSE-EX≫アロエ・ワカメ・カラマツの樹液から抽出した糖鎖の原料糖質栄養素
そしたらこんな記事を見つけました。
免疫陶板浴+ホットヨガ+サプリメント=ばっちり!でしょ
「脂溶性毒」を排出する方法 〜Satoshi Kami 2016/12/19 FB記事より〜
脂溶性毒を抜くには、汗をかき脂肪を燃焼するのがもっとも効果的です。なかでも強力なのは、低温サウナです。脂溶性毒の排出のほか、血流促進、免疫力などの効果が期待できます。強制的にたくさん汗をかくので、脂溶性毒だけでなく、有害金属や放射性物質の排出にも効果的です。大事なのは低温という点。よく銭湯などにある一般的なサウナだと、温度が高すぎて長く入っていられません。また、高温で急激に体が熱くなると、出る汗は水分が中心となり、肝心の脂肪の入れ替えができません。
脂肪に溜まった毒を抜くには、時間をかけて、じんわりと汗をかくのがもっとも効果的なのです。そうすると脂肪が燃えて、脂肪にたまっていた毒が汗と一緒に排出されます。実際、低温サウナに入ったあとのヘロイン中毒者の汗には、ヘロインが含まれているというデータもあります。それほど即効性のある解毒方法といっていいでしょう。(中略)
低温サウナを続けた体は、カラカラの状態。いい油、いい塩、いいビタミンサプリをとり、体を整えていきます。ただし、低温サウナは、重度の薬中毒の患者さんや放射能の解毒を行いたい患者さんに使用するくらい強力な方法です。雑巾を絞るように毒を排出できる、もっとも効果的な解毒法ですが、自分で行う場合は、必ずそのときどきの体調と相談しながら行ってください。じっくり、たくさん、汗をかくこと。現代の毒は脂溶性であるからこそ、これがもっとも効果的な解毒方法なのです。
低温サウナよりは強度も効果もゆるやかになりますが、じんわり汗をかくという意味では、岩盤浴や陶板浴、よもぎ蒸し、近年はやりのホットヨガなどもいいでしょう。
岩盤浴や陶板浴は、体をじっくりあたためることでリンパ球の活性がよくなり、免疫力が高まるというメリットもあるといわれています。汗の出方がゆるやかなので、体力に自信のない人や、すでに何か病気にかかって体が弱っている人は、とにかく強力に汗を出す低温サウナより、岩盤浴や陶板浴のほうがいいかもしれません。(後略)
したがいまして…オーケンの 免疫陶板浴ホットヨガ がお薦めです。
詳細&スケジュールは上記をクリック↑
ちなみに、抗酸化ヨガ情報は以下↓
月曜 19:45~21:00(月3回/4000円)
19:30~19:40免疫陶板浴での温浴付き
体験1回無料