そろそろ秘策を…

2013年になったし、そろそろあの秘策を表に出していこうかな・・・

まさに

アセンションの秘策

その名も

糖質栄養素byマナテック

私はアトピーを治すのに、

クロレラ、アロエベラジュース、ミキプルーン、ハーバライフ、ノニジュース・・・

と飲み渡り、その経験を通して、栄養素の大切さを知ったので、

一定の改善を見てからも、何かしらサプリメントは続けてきました。

しかしながら、マナテックの糖質栄養素は、それらと格段に何かが違う

何が違うって、飲んでも思うし、飲むからには勉強したから言えるけど、

次元が違う

”健康補助食品”なんてなまっちょろい域じゃなくて、

医療業界、製薬業界を脅かしかねない、『治す』レベルのシロモノなのです。

あるアメリカの鍼灸師が研究して、糖質栄養素を中心としたマナテック製品で、

数百種類の疾病や疾患について書かれた処方箋があるくらい。

『治る』域なので、薬事法医師法に抵触しまくりなんだけど、

実は世界的に見て、かなりな専門分野や専門家に支持されている。

ベン・カーソン医学博士

1987年結合双生児の頭部接着分離手術で

、双方を生存させて成功させた、

世界で初めての医師で『神の手』と呼ばれる存在。

2001年タイムズ紙とCNNが全米トップ20の医師の1人に挙げられ、

2008年には米国民に送られる最高位のアメリカ大統領自由勲章を受章。

このベン氏が、50代にして進行性の高い前立腺ガンにかかり、

余命3カ月と宣告され、ありとあらゆるサプリメントを独自で調べた結果、

彼が選んだのは、マナテック社の糖質栄養素であり、

健康な毎日を取り戻し、現在に至る

ロバート・マーレー博士

医師の教科書にもなっている医学書「ハーパー生化学」。

1996年の第25版から、糖タンパクの項目に糖質栄養素のことが

詳しく記載された。この版の筆頭編集者が、ロバート・マーレー博士。

彼は後にマナテック社の糖質栄養素に出会い、

パートナーシップを築くと同時に、

現在まで、彼の健康は糖質栄養素にて支えられている。

オーストラリア政府

世界で最も厳しい審査基準とされる『TGA認定』を持つマナテック社。

TGA認定は、1989年にオーストラリア政府が

治癒効果のある商品の品質を保証することを目的に制定した、

生産過程に対する独自の規制。

そしてそのオーストラリア政府は、

2011年、マナテックと協力関係にあるタリサ・ベスト博士に対して、

糖質栄養素製品の研究開発費として約8億円を支給。

安藤幸来(医師/糖鎖栄養素療法研究会議長)

著書『糖鎖のチカラ』の中で、マナテック社の糖質栄養素を推奨し、

マナテック社の治療結果を病気別に掲載している。

美馬博史(産婦人科医/医学博士)

著書『妊娠したい!と思ったらすぐ読む本』の中で、

糖質栄養素が妊娠力をUPさせると紹介。

日本で指折りの不妊治療医。その陰に、マナテック社の糖質栄養素製品あり。

これほどの製品が、私にもたらされた経緯には、

ある種の運命めいたものがある。

それはまた次号へ。