「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)
このブログのそこかしこにも、
弊社のホームページやパンフレットのそこかしこにも、
【健幸】と書いてあることにお気付きでしょうか?
そして私は最近、新しくした名刺に自分のことを
「健幸マイスター」と命名して記載しています。
それはなぜかというと、いろんな思いと志とツールがあって、
昨日ブログUPした「マナラボ」も、その一環であるわけですけど、
そしたら今日、フェイスブックで「いいね」をしているNAGAIproさんという団体の記事で、
まさにピッタリと語られているのを見つけました。
それは以下です。
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健康とはどんな状態か
すべての人は健康あり、幸福でありたいという願いをもっているが、
健康と幸福が同義語であるということについてはよく認識されていない。
健康であれば、自分の個性を十分活かすことができるし、
どんな願望も達成することが可能である。
幸福であるためには絶対の健康を持っていなくてはならない。
我々の偉大なる先人たちは言った、
「好きなこと(個性のおもむくところ)をやってやりぬいて、
しかも万人から愛され尊敬される」
ということが幸福だと言われた。
その好きなことをやりぬくためには、まず健康でなくてはならない。
そして健康な状態とは次のような条件をもたねばならないと教えられた。
一、 なにをいただいてもありがたく、おいしくいただける
二、 よく眠れる(短時間で十分睡眠がとれる)。
三、 疲れない
四、 サービス精神を身に付ける(すべてに親切である)。
五、 スマートである(身だしなみはもちろん、やることなすことがすっきりしている)
六、 スピードがある(判断が素早く、テキパキと仕事ができる)
七、 正義を身に付ける(ウソをいわない、マコト真実が身内にあふれている。仁、愛、慈悲の精神が生活行動に満ちている)
このことは、 昔から聖人君子と言われた人々によっていつも説かれてきたことで、
孔子、老子、釈迦、キリスト、マホメット、モーゼ、親鸞、日蓮などから
二宮尊徳、貝原益軒、西郷隆盛に至るまで、
それぞれの時代と立場で同じことを教えてくれている。
NAGAIpro
http://www.nagaipro.com/index.php/home.html
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従いまして、「健幸」なのです。
ちなみに…私の新しい名刺には、私の【健幸】ツールを載せています。
それは以下です。